本日は皆様に提案がございます。
それは、北京五輪中に日本の首相として靖国神社へ参拝すればシナ(チャイナ)共産党の反応が見モノだったにも拘らず、福田康夫首相では全くどうしようもありませんので、私たち国民の意志を毅然と示そうというものです。
とはいえ、全国民が東京九段の靖国神社に行く事は叶いませんので、皆様がお住まいの各都道府県にある護国神社へ参拝しましょう。無論、東京都民の皆様は、どうか靖国神社を宜しく頼みます。
最近では、維持運営が傾き始めた護国神社もあるやの噂を聞き、存外にその存在が一般的に認知されていない事に気付きました。このままでは「護國」の名を残した日本人の想いが消えてしまうでしょう。
その想いとは、到底シナや朝鮮半島の異文化民族が理解出来るもので無く、それは当然の事なので口出ししなければよいものを、ただ自分たちの体制維持の為の「反日」にいちいち反応してしまう日本政府も、或る意味「異文化民族と日本民族を同化」した上での態度をとってしまっていると言えます。
そのような尊大な思想を提示しているのが所謂「人権派」「護憲派」であり、戦没者の御霊を前にして、海外メディアが靖国神社を「戦争神社」と誤訳したままでいいとするような神経に、人間の命の尊厳や平和の尊さへの純粋なる探究心を一切感じないのは私だけでしょうか。
8月15日前後には、靖国神社ばかりにスポットライトがあたるせいでひっそりとしてしまった護国神社で、戦没者となった私たちの先輩たちに頭を垂れましょう。どうかご協力下さい。
全国護国神社一覧 靖国神社公式ウェブサイトより
呼びかけ:真・保守市民の会、遠藤健太郎ブログ『KNN TODAY』
また、靖国神社近くの東京理大前では、8月15日午前7時より午後15時まで「河野談話の白紙撤回を求める署名活動」が予定されています。是非ともご協力下さい。
主催:「河野談話」の白紙撤回を求める市民の会
呼びかけ:主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、NPO外国人犯罪追放運動